ワイタンギ マオリ族との出会い

ワイタンギは、1840年にイギリスとマオリ族との間にワイタンギ条約が結ばれた場所で、今も年1回、政府の要人が集まるところだそうです。
土地の問題などで、マオリ族とイギリスの間に激しい対立もあったようですが、マオリ族が強くて、イギリスはマオリ族との共存関係を築くように努めたそうです。
 その勇ましいマオリ族の雄姿がみられるショーが開催されていて、マオリの音楽と踊りを通じて、どのように自然と交流しているのかを垣間見ることができます。
 また、マオリの人たちの挨拶(握手した指先で相手の脈を感じ、額をつけて相手の魂を感じる)を体験することで、より深い交流ができ、自分も相手も尊重する気持ちが生まれます。
 私は3回目の訪問でしたが、今回初めて、挨拶のより深い意味を知り、何とも言えない気持ちになりました。
マオリのショーは、とても勇ましくて力強いですが、ユーモラスで一緒に歌い、踊りたい気持ちにさせられます。どこか根底で繋がっている感じ、でしょうか?
自然を敬い、お互いを敬う、そんなことが自然にできる土地なんだと、改めて思いました。